上映会のお知らせ

※大阪上映会 お申し込み定員に達しましたが、
急遽午前にも上映会を行うことになりました。
午前の部 10時30分会場、10時45分開始になります。
上映後のシェアリングのお時間はございませんが
ぜひこの機会、皆様のご参加お待ち致しております。



Canta!Timor(カンタ!ティモール)

[開催日] 12月23日(日)
[スケジュール]
13時開場 イノチコア雑貨販売(缶バッチ トートバッグ)
      佐々木さんのカレーとおしるこが食べられます
14時〜16時 映画『カンタ!ティモール』上映(110分)
16時〜17時 シェアリング
[会場] 油野美術館 http://yunobi.blogspot.jp/
[住所] 大阪市福島区玉川4-5-27 
[アクセス] JR環状線『野田駅』地下鉄『玉川駅』(徒歩6分)
[参加費] 1500円(ワンドリンク付き)
[要予約](中学生以上の方が対象です)

ご予約フォーム or FBページ[参加する]をクリック
※午後の部は定員に達しましたため
午前の部(10時45分開始)のみのご予約になります


上映会開催にあたって
生きることをおもう すべてのひとに今 みて欲しい 映画です。





東ティモールで耳にした、ある青年の歌。
日本帰国後もメロディが耳に残って離れない。
作者は青年を探すため島へ戻る。そして一つの旅が始まった--------。

「ねぇ仲間たち。ねぇ大人たち。
僕らのあやまちを、大地は知ってるよ-------」

歌はこう始まっていた。直接的な言葉を歌えば命に危険が及ぶ、
インドネシア軍事統制下にひっそりと歌われた歌だった。


青年に連れられて、作者は島の奥へと入っていく。
そこに広がるのは、精霊たちと共にある暮らし。
太陽に照らされた、はじけるような笑顔の人々。


その一方で、人口の3分の1の命を奪ったインドネシア軍の
攻撃が濃い影を落とす。報道にのらない地下資源ビジネス、
日本政府の驚くべき行動。

「悲しい。いつまでも悲しみは消えない。
 でもそれは怒りじゃない。」

「日本、ティモール、インドネシア。みな同じ。
母一人、父も一人。大地の子ども。
叩いちゃいけない。怒っちゃいけない。」


弾丸が飛び交う中、人々は命をわけるように助け合い、
大地への感謝を歌と踊りに表し続けた。


自然を敬い、輪になって踊る、遠く懐かしい風景。


いつのまにか、ティモールの旅はそっと作者に問いかける。
愛すべきふるさと、日本の島々の姿を-----。


東南アジア・東ティモールを舞台に、
大地との絆を描くドキュメンタリー。
1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、
狂気のような殺りくを受けた東ティモール。
消えない悲しみを抱きながら、許すという選択を
した人々の姿が、美しい音楽と共に綴られる。
日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった
東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品。
世界中で起こっている資源をめぐる争い。
そのからくりから抜け出すことが出来るのか?
今を生きる私達全てに問いかける。

【カンタ!ティモール】
監督/広田奈津子
制作•音楽/小向定
監修/中川敬SoulFlowerUnion
南風島渉(フォトジャーナリスト)

Canta!Timor公式HP
予告編 YOUTUBE