12月 降っても 晴れても

  たいせつな夏の記憶。霧雨のブルーベリー狩り。

 

再びの夏を迎えてからこの数ヶ月

確認するようにひびおもうことは

一年たったんだ  という、

去年のいまごろの自分から

いまの自分

夏から秋、そして12月

去年のそのころの  ほとんどこの世にいない

からだだけが残ってひっかかっているような

自己消失にちかい意識でいた毎日から

よくいちねん、生きてきて、いまがあって

 

なんというか、

肉体の存在について

肉体のもつ、自身を生かし続ける意志と行使力

じぶんの意志、意識とはべつの

肉体自身の絶対性と権限で、このいちねん

幽霊状態のわたしの足首にしがみつき

船のいかりのように ここにとどめ

そしてわたしを今日までひっぱってきてくれた

肉体のがんばり、

それがあってのいまなんだなと

 

あなたの体は9割が細菌』いう本を

読んだのをきっかけに、

自分をつくる細菌とたべものに

より真剣に取り組み始めたこともあいまって

 

わたしをうみ育ててくれた

両親とおなじに

わたしを生かそうとする強い意志から

わたしを生かしてくれているということを

宇宙から地球をはじめてみるみたい

それまでのあたりまえと違う認識、

独立した たしかな存在として

じぶんのからだを

うまれてはじめて、感じています。

 

一年前を思うたびに共通して思うのは

一見かわらないかんじをつづけながら

よく生活していたということ

それまでと変わったのは

ひとと会わない、ライブもあまり行かなくなって

けど仕事やひびの暮らしは

ここ数年とかわらないように過ごしていて

かわってないようで、わたしはわたしに参加してなくて

いつ離れてものほうばかり、願うほどに思いながら

目の前を生きることに、ヒーヒーでいて

それはまだそんなに変わってないともいえるけど

一年前よりは、だいぶ、だいぶ違うのを

去年を思うたび、いまの自分に感じます。

 

実際の変化としては、時と場所関係なく

だらだらと涙がでつづけなくなったこと

そのぶん、声にだして父を呼ぶことが増えたけど

泣いてすごすよりはだいぶよくて

けどそれも、なんの理由がないときも

呼ばれ続ける父はとまどうやろなと今日気づき、

それもひかえようと決めたところです

 

涙、呼ぶのも、もうたよらない

ここまでひっぱってきてくれた肉体と

ここにある自分の意識に

こたえも解決も道の標べもアイデアも

ぜんぶ あるから

たよらないで、よりよりじぶんを、ぐっとみて

じぶんをたよりに

一年経った12月のいま、いちにちを

覚悟をもって

一歩一歩を、しんじて歩いて ゆきたいです。

 

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トキノネ  日々のつぶやき

 

ことしも一年、じぶんを生かしてくれた肉体に

ようようがんばったねと、ねぎらいの想いを

感謝のリラックスのときを

プレゼントを渡すみたい、たんとじぶんに。

忙しい時期ではありますが

みなさまどうか、自分とからだ、

ほっとの安らぎある 師走のときを。