5月 Life is Fruity

 

                  『人生フルーツ』


オレンジに黄色、宝石の煌めきが

頬や鼻に 胸へと降り注ぐ 新緑のきせつ

先日みた映画『人生フルーツ』

丁寧な暮らしから紡がれる循環の育み

そこからうまれる 豊かな音、光と 色彩

おうちの庭にはそのきらめきが端々にあふれ

匂うようにひろがって、ふたりの暮らしに触れて

丁寧に日々を生きるということを

あらためて内に見つめました。

 

丁寧に生きるというのは

まずは自分に丁寧であることから

それがものやことやありかたへと繋がるけれど

でもそれは、注ぐ先は自分を通して

まだ見ぬ未知の未来へむけた

未来に生きる すべてに対してでもあって

 

最近思う、時間というのはあって存在しない感覚を

ここでも ものすごく、感じました。

いまを大切にすることは、それは未来へも

いまを大切にできるのは、それは過去にも

どれがいまで未来で過去ではない意識場にいて

そこにどんな点をこの次元へと発するかのみが

それが生きるということのチャレンジなら

その点に、一滴に

じぶんがじぶんでいまをある、

そのじぶんにつまってる全てへの感謝を通して

そのつまってるものを自分を通して

いまこのときのなにかどこかへ、落としてゆけたら

それが土を肥らす 一滴になれたらと

そのために、自分を丁寧に注ぎ生きよう

そんな思いをかかえながら

映画をみた帰り道、自転車をこぎました。

 

まだ、作品から受け取ったこと、まだまだ

しっかりちゃんとは見れていなくて

その理由のひとつは、ふたりが、おうちも含め

じぶんの父母にまるでにていて、

つい重なって、みてしまい

そうなると、感情がさきばしり

内の静けさぐるぐるになってしまうのだけど

それでも、なにか大きいなにかを

しかと胸は受け取っているのはわかるから

すこしづつ、なだらかに静けさでならしていって

受け取ったなにか、ちゃんとみてみたいです。

 

私が行った日は立ち見のかたもいっぱいで

連日満席と映画館のかたゆわれてましたが

もしもタイミングあいそうなとき

ふたりの笑顔、声に木々、枯葉に実り

よかったら、ぜひ映画館で

 

5月の スケジュール アップしました。
トキノネでは いま共有を!

と思うことなど つぶやいています

 

外の風に激しさや厳しさを感じても

それで多少やどっぷり、ゆらいだとしても、

その自分をせめたりそこを凝視したりするよりも

この今に、今この瞬間の自分の内に意識をむけて

核なる軸の貫きを確認し、

軸がここや こっちやと

ぐいっと自発的に傾くほうを しんに見極め

そしてそこから一歩をゆくことで、疲れの発生が減ります。

魂のウォントを生きる。とてもシンプル。